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技術士
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技術の専門家

科学技術に関する高等な知識、応用能力および高い技術者倫理を備えており、
科学技術に携わる技術者にとって最も権威のある最高位の国家資格です。
理系最高峰資格とも呼ばれています。
資格取得の難易度は非常に高く、中途半端な勉強ではとても合格できない資格です。

合格率はおよそ20%前後という非常に狭き門です。受験者は概ね7年以上の実務経験を積んだ技術者が受けることを考えると、やはり超難関資格といえるでしょう。

科学技術向上のため技術士の活用を進めることは当然ですが、グローバル化のため、国際エンジニアリング連合(IEA)の枠組みを踏まえ、技術士資格の国際的通用性の確保が非常に重要となってきました。
かつての、専門技術の深い専門性を問う試験からProfessional Competencies(専門職としての知識・能力)を確認する試験へと変貌を遂げようとしています。
このProfessional Competenciesを獲得するには
Initial Professional Development(初期専門能力開発)が非常に重要になってきます。
これが、いわゆるIPDというものです。


これは、平成29年度の試験制度改正に含まれる主な変更点です。
ところが、この部分を正確に理解している技術士関係者は、とても少なのが現状でです。

IPD、PCというものが技術士試験、特に口頭試験で問われますので、しっかりと準備をして挑んでください。

YS技術研究所では、技術士の委員会等で経験を積んだ講師を採用して、
上記の解釈と想定問題等を作成しています。

かつての技術士指導法では得られない、
現状の制度に適した指導を提供できるYS技術研究所をご活用ください。



講座のお申し込み・お支払いはこちら

講座の詳細

令和6年度
筆記試験添削(無制限)講座

講座の説明
令和4年度 当講座受講者の最終合格率50%※注1 達成!!



好評をいただいており、早々に定員に達する部門が多くあります。
お早めにお申し込みください。

技術士の筆記試験講座(論文添削)は多くありますが、
そのほとんどが15万円を大きく超える高額なものです。
弊社では、講師の好意を受け低価格で提供しています。
添削を多く受けられますので、同じ問題を複数回提出することも可能です。
納得いくまで指導を受けてください。
※受講者と同部門の講師が必ず付きます。

YS技術研究所の専用テキストを用いて論文の作成方法を伝授いたします。
特に「論文の詳細攻略法」の章では、問題Ⅰ、問題Ⅱ-1、問題Ⅱ-2、問題Ⅲの参考論文を掲載して解説しています。
加えて、出題が予想されるテーマ等を記載しているため、本番への準備としても最適です。

※ご購入後、YS技術研究所メールアドレス 「upa@opal.plala.or.jp」からご連絡を差し上げます。
 受信設定や迷惑フォルダの確認をお願いいたします。


YS技術研究所テキスト目次

技術士制度について
 技術士第二次試験の実施について
 第二次試験 技術部門/選択科目
 技術士に求められる資質能力
 技術士筆記試験の実施概要
技術士試験制度の詳細説明
 筆記試験 問題Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
 口頭試験
論文の書き方
 技術士論文の書き方 (1)~(8)
論文の詳細攻略法
 必須科目( I )
  問題の概念および出題内容と評価項目
  評価項目表
  問題Ⅰで求められる資質能力
  問題Ⅰ部門別テーマ
  問題Ⅰ 参考論文
 選択科目( Ⅱ )
  選択科目(Ⅱ-1)
   問題の概念および出題内容と評価項目
   評価項目表
   問題Ⅱ-1で求められる資質能力
   問題Ⅱ-1 参考論文
  選択科目(Ⅱー2)
   問題の概念および出題内容と評価項目
   評価項目表
   問題Ⅱ-2で求められる資質能力
   問題Ⅱ-2 参考論文
  選択科目( Ⅲ )
   問題の概念および出題内容と評価項目
   評価項目表
   問題Ⅲで求められる資質能力
   問題Ⅲ 出題傾向 大項目とテーマ
   問題Ⅲ 参考論文
 口頭試験
   試問項目、試問事項 一覧表




機械        残りわずか
船舶・海洋     受付終了
航空・宇宙     受付終了
電気電子      残りわずか
化学        受付終了
繊維        受付終了
金属        受付終了
資源工学      受付終了
建設        残りわずか
上下水道      残りわずか
衛生工学      受付終了
農業        受付終了
森林        受付終了
水産        受付終了
経営工学      受付終了
情報工学      受付終了
応用理学      受付終了
生物工学      受付終了
環境        受付終了
原子力・放射線   受付終了
総合技術監理    今年度は受付いたしません

※注1 当講座受験者とは、当講座を受講して論文を5回以上提出した受講者の最終合格率です。
講座の期間 決済確定日から筆記試験1週間前まで
講座の特徴
毎年、多くの技術士を輩出しています!!

新制度となってからの筆記試験は非常に難しくなりました。
従来の深い専門性を追求した試験とは異なります。
技術の勉強を繰り返しても合格にはとてもたどり着けません。
当講座は、新制度に精通した講師を集め採点表の作成を当初からはじめました。
それらを用いて複数の講師により採点いたします。
これにより、自身の弱点が明確になりますので、本番までの期間で強化することができます。
※受講者と同部門の講師が必ず付きます。


【添削方法、注意事項】
・担当者とのメールでやり取りします。
 そのため、データのやり取り(エクセル、PDF等)が可能なアドレスを開示ください。
・試験の1週間前まで添削回数無制限で提出できます。
・添削のお返しまで最大7日いただきます。
・添削中は新たな論文の提出はできません。
 (常に弊社に提出している論文は1通)
・採点表を用いて複数の講師で客観的に採点します。
・採点表もお渡しします。
・添削の問題は令和元年以降の問題からご自身で選んでください。
 (何年のどの問題を選んだか明記してください)
・受講者が自ら考えた問題も提出いただけます。
・手書き論文PDF、ワードなど様々なデータで提出可能です。

※ご購入後、YS技術研究所メールアドレス 「upa@opal.plala.or.jp」からご連絡を差し上げます。
 受信設定や迷惑フォルダの確認をお願いいたします。

講座料金
講座受講料 82,000(税込)  
開講予定日
2023年 12月 25日
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。


【メール対応】口頭試験 添削講座のお申し込み

令和5年度対応
口頭試験 問答集作成講座

【問答集作成講座】
口頭試験で加点される解答を作りこむ講座です。
テキストは入金後、24時間以内に発送します。
土日も休まず発送いたします。
クリックポストでの発送です。


YS技術研究所専用テキストをお送りして、受験者に質問に対する回答を記入返信いただき、それを添削するという講座です。
皆様の回答が口頭試験で加点されるかを確認してアドバイスを送ります。
試験日の前日まで添削無制限で行います。
総監以外の20部門対応です。
 
技術士の口頭試験の情報は驚くほど少なく、受験生の一部は間違った方法で試験に臨んでいます。
詳しくはテキストに譲りますが、専門家の意見を聞き効率的に加点していく方式を採用するべきです。
当講座は、周りに技術士がいない方、模擬試験を受けられない方(地方に住んでいるなど)、万全の体制で試験に臨みたい方にお勧めです。
模擬口頭試験を受講する際に準備不足の方が大半です。
模擬口頭試験までに加点ポイントを理解しないと、模擬口頭試験の恩恵を十分受けることができません。
口頭試験の合格のポイントを複数含んでいるYS技術研究所 傑作テキストになります。

※複数の講師で確認するため、返信までに4営業日ほどお時間をいただきます。
※受験者が記入した部分に対してアドバイスを送ります。
※合格を保証するものではありません。

当講座は電子メールとマイクロソフト エクセルを使用します。
購入時に登録いただくメールアドレスに事務局から連絡を差し上げます。
※ご購入後、YS技術研究所メールアドレス 「upa@opal.plala.or.jp」からご連絡を差し上げます。
 受信設定や迷惑フォルダの確認をお願いいたします。

その他、下記の提出及び申告にご了承された方のみ申込みいただけます。
・受験申込書の提出
・氏名
・生年月日・年齢(返信日現在)
・技術士受験回数
・口頭試験日
・受験部門、科目、専門とする事項
・筆記試験結果 
・取得資格等

※上記、個人情報は受験指導以外で使用することはございません。
 当講座講師も技術士です。
 守秘義務がありますので、ご安心ください。


技術士になるのは、難関の口頭試験を通過しなくてはなりません。
口頭試験の合格率はおおよそ85%~90%です。
ただし、油断はできません。
求められるコンピテンシー等が合格ラインに達していないと合格はできないのです。
試験は加点方式で進み、最終的には試験官の全員の合意で合否が決定するといわれます。
つまり、加点のポイントを押さえた回答をしないといつまでたっても合格点に足しないということです。
YS技術研究所の「口頭試験対策テキスト」では、加点ポイント・回答の方向性・注意事項の3つを「YSポイント」としてアドバイスしています。

想定質問100以上に対し「YSポイント」を用意していますで、口頭試験での質問は概ね網羅されています。
口頭試験を合格する上で特に重要なのが想定問答集の作成と模擬口頭試験です。
想定問答集を作ることで本番での質問に焦らずに回答することができるようになります。
事前に試験官がしてもらいたい方向の回答を用意することで確実に加点していけます。
これを怠るといつまでたっても合格ラインに達せず不合格となります。
弊社、口頭試験対策テキストではここに力を入れており、
過去の実際の口頭試験の質問・回答を掲載していますので大いに参考にしてください。

 目次
1 技術士 第二次試験 口頭試験の概要
 1.1 技術士第二次試験 口頭試験とは
 1.2 技術士第二次試験 口頭試験の実施内容
 1.3 口頭試験の採点方法
 1.4 技術士らしさとは
 1.5 技術士にふさわしい業務
2 口頭試験に向けての準備と方向性
 2.1 口頭試験で不合格となる理由
 2.2 口頭試験に向けてどんな準備を進めるべきか
 2.3 経歴票の5業務の説明
 2.4 詳述業務の論理展開の見直し
 2.5 継続研さん内容の確認
 2.6 口頭試験で証明しなければならない能力
3 口頭試験の質問と経歴・詳細のロジック
 3.1 筆記試験答案についての質問
 3.2 経歴説明の作り方
 3.3 詳細業務の説明
 3.4 加点ポイントを押さえた詳細業務説明例
4 加点ポイントを押さえた想定問答集
 4.1 コミュニケーション・リーダーシップ
 4.2 評価・マネジメント
 4.3 技術者倫理
 4.4 継続研さん
5 加点ポイントを押さえた問答集作成
 5.1 コミュニケーションに関する質問 (別紙)
 5.2 評価に関する質問 (別紙)
 5.3 マネジメントに関する質問 (別紙)
 5.4 技術者倫理に関する質問 (別紙)
 5.5 継続研さんに関する質問 (別紙)
 5.6 加点ポイントを押さえた問答集作成(自由記述) (別紙)
 


24,500円(税込)


【販売】テキスト

令和5年度対応 
口頭試験対策テキスト
総監を除く20部門対応

口頭試験問答集作成講座で使用するものと同様のテキストです。



技術士になるのは、難関の口頭試験を通過しなくてはなりません。
口頭試験の合格率はおおよそ85%~90%です。
ただし、油断はできません。
求められるコンピテンシー等が合格ラインに達していないと合格はできないのです。
試験は加点方式で進み、最終的には試験官の全員の合意で合否が決定するといわれます。
つまり、加点のポイントを押さえた回答をしないといつまでたっても合格点に足しないということです。
YS技術研究所の「口頭試験対策テキスト」では、加点ポイント・回答の方向性・注意事項の3つを「YSポイント」としてアドバイスしています。
想定質問100以上に対し「YSポイント」を用意していますで、口頭試験での専門技術以外の質問は概ね網羅されています。



口頭試験を合格する上で特に重要なのが想定問答集の作成と模擬口頭試験です。
想定問答集を作ることで本番での質問に焦らずに回答することができるようになります。
事前に試験官がしてもらいたい方向の回答を用意することで確実に加点していけます。
これを怠るといつまでたっても合格ラインに達せず不合格となります。
弊社、口頭試験対策テキストではここに力を入れており、
過去の実際の口頭試験の質問・回答を掲載していますので大いに参考にしてください。



 目次
1 技術士 第二次試験 口頭試験の概要
 1.1 技術士第二次試験 口頭試験とは
 1.2 技術士第二次試験 口頭試験の実施内容
 1.3 口頭試験の採点方法
 1.4 技術士らしさとは
 1.5 技術士にふさわしい業務
2 口頭試験に向けての準備と方向性
 2.1 口頭試験で不合格となる理由
 2.2 口頭試験に向けてどんな準備を進めるべきか
 2.3 経歴票の5業務の説明
 2.4 詳述業務の論理展開の見直し
 2.5 継続研さん内容の確認
 2.6 口頭試験で証明しなければならない能力
3 口頭試験の質問と経歴・詳細のロジック
 3.1 筆記試験答案についての質問
 3.2 経歴説明の作り方
 3.3 詳細業務の説明
 3.4 加点ポイントを押さえた詳細業務説明例
4 加点ポイントを押さえた想定問答集
 4.1 コミュニケーション・リーダーシップ
 4.2 評価・マネジメント
 4.3 技術者倫理
 4.4 継続研さん
5 加点ポイントを押さえた問答集作成
 5.1 コミュニケーションに関する質問 (別紙)
 5.2 評価に関する質問 (別紙)
 5.3 マネジメントに関する質問 (別紙)
 5.4 技術者倫理に関する質問 (別紙)
 5.5 継続研さんに関する質問 (別紙)
 5.6 加点ポイントを押さえた問答集作成(自由記述) (別紙)


9,450円(税込)

受講者の声

弱点がわかりました。


口頭試験の講座を受けたことで、技術士制度に関しての知識が不足していることがわかりました。
試験までの2週間でバッチリ対策できたので助かりました。
口頭試験の講座は絶対受けるべきと思いました。

無事に合格できました。


口頭試験テキストで勉強を重ね無事に合格できました。
PC、IPDなどほかのセミナーでは、あまり触れていないことにもしっかり説明があり、とても参考になりました。

これから技術士として社会に貢献します。
ありがとうございました。

小見出し

サンプル 太郎
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